日本大学文理学部資料館 デジタルミュージアムシステムの構築
ユーザインタフェースについて

目標


  • あまりPCに触ったことがない方でも、直感的に使用できるシステムの構築
  • 多くの人にとってユーザビリティの高いインターフェース開発

担当範囲


  • ユーザインタフェース:管理ページ・公開ページ共
  • 管理ページ:add1/,log/
  • 公開ページ:detail/

感想やらなんやら


初めは、軽い気持ちでつくり始めて気づいたらこんなになってた感じ。
規模がでかくなった時点で色々まとめなかったのが失敗。
たしかに時間はぎりぎりだったけど、もっと仕様書をしっかり書いて、モジュール化をがっつりして担当部分の割り振りも しっかりすべきだった。
特にモジュール化は致命的。これをしっかりやってればもう少し時間が余ったかなぁ・・・と。
このシステムをリプロダクトするにもあまり流用は効かないだろうし、ソースを見るのもあまりお薦めしない。
ゼミ長のは特に。
システムの設計自体はしっかりしてるだけに残念だった。
みんなであーでもないこーでもないするのは楽しかった。こういうのは嫌いじゃないです。はい。