卒業研究


Kolmogorov 記述量に基づく類似度を用いた方言の自動分類




概要
Kolmogorov記述量に基づいたデータ間の類似度に関する距離が定義され、DNAの類似度や言語の類似度、音楽の類似度判定に有用だ
という実験結果が得られている。
本研究ではKolmogorov記述量が方言の類似度分析に対して有用かどうか実験を行なった大江氏の追加研究を行なう。
プログラム
quartet_method…カルテット・メソッド
NHK…NHKとの距離
S(T)… 木:TのS(T)値
consistent…consistentとなるカルテット
圧縮・ファイル操作(perl)
bzip2…bzip2で圧縮
combination…2つのファイルを統合
distance…2点間の距離
発表資料
レジュメ(pdf)
卒研発表(odp)
卒研発表(pdf)
テキスト・グラフ
方言ももたろう(日本大学文理学部内のみよりアクセス可能)
再入力のNHKからの距離表
再入力のファイルサイズ
再入力の2点間の距離表
前処理2の距離表
S(T)値の表

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