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木分解ヒューリスティックの実装と最大値独立集合問題への応用


概要


RobertsonとSeymourによって紹介されたtree-widthやHans L.Bodlaenderによって書かれたtree-decompositionの実装と最大値独立集合問題への応用を試みる。ただし。木分解の方法そのものはAire M.C.A Kosterの方法を用いて行う

卒研発表用

発表用スライド(odp)

発表用スライド(pdf)

レジュメ

string,int型のグラフウィンドウを開き"a.gw"の名でセーブすると頂点に0からラベルをつけるプログラム

string,int型の単純連結なGを生成するプログラム

minimum_separating_vertex_setを求めるプログラム

木分解するプログラム


木分解→最大値独立集合問題を解く